ソリハシセイタカシギ(反嘴丈高鴫、Recurvirostra avosetta)は、チドリ目セイタカシギ科の鳥です。
 ヨーロッパ、中央アジア、アフリカ中南部で繁殖し、冬季はヨーロッパ南部、アフリカ、インド西部、中国南部などに渡り越冬する。日本には旅鳥または冬鳥として少数飛来する。セイタカシギのように足が長く、くちばしが少し上に反っていることからこの名前が付いた。

 ◎鳴き声:鳴き声

<大阪府大阪市 夢洲> 2023年11月27日

♪ 鳴き声 (15:01 録音/音量は中で聞いて下さい)

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

手前の頭の毛が濃いのが親で、向うは子供ではないかと思います。

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

<三重県松坂市 金剛川河口> 2019年11月29日

金剛川河口のこの池にいました。時々、川にも飛んで行ってました。

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

大きく上に反った嘴で餌を獲れるのか心配でしたが、上手に獲っていました。

ソリハシセイタカシギ

口元にうまく運んで食べました。

ソリハシセイタカシギ

カイツブリも同じような餌を食べていました。

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

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ソリハシセイタカシギ

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