メダイチドリ（目大千鳥、Charadrius mongolus）は、チドリ目チドリ科の鳥です。
メダイチドリはカムチャッカ半島からアリューシャン列島で繁殖し、越冬地は東南アジアからオーストラィア、ニュージーランドで、春と秋の年二回、渡りの途中の旅鳥として、日本国内に立ち寄ります。繁殖羽には雌雄ともに胸が橙色になります。
＜佐賀県佐賀市 東よか干潟＞ ２０２３年４月２１日
ゴカイを引っ張っていましたが、なかなか抜けませんでした。
＜大阪府大阪市 夢洲＞ ２０２２年５月１５日
後ろはハマシギです。
＜大阪府大阪市 夢洲＞ ２０２２年５月３日
夏羽です。
＜大阪府大阪市 夢洲＞ ２０２２年４月１７日
夏羽です。
トウネンと一緒にいます。
＜大阪府大阪市 夢洲＞ ２０２２年４月１７日
夏羽のメダイチドリの群れです。
＜大阪府大阪市 夢洲＞ ２０２２年４月１０日
ハマシギと一緒にメダイチドリが飛んでいます。
＜三重県松坂市 五主海岸＞ ２０１８年９月２８日
＜三重県松坂市 五主海岸＞ ２０１８年８月３０日
＜三重県松坂市 五主海岸＞ ２０１７年９月２０日
冬羽
向うの２羽はトウネン。
カニを銜えています。
＜三重県松坂市 五主海岸＞ ２０１５年９月２３日
冬羽
右側はトウネン。
＜三重県津市 香良洲海岸＞ ２０１５年９月２日
夏羽から冬羽へ換羽中。
