ハチクマ（蜂熊、Pernis ptilorhyncus）は、タカ目タカ科の鳥です。
日本には初夏に夏鳥として渡来し、九州以北の各地で繁殖する。日本で繁殖した個体は、九州から五島列島を経て大陸に渡り、そこから南下する。食性は動物食で、スズメバチ類やアシナガバチ類の幼虫や蛹を主たる獲物とする。
＜奈良県五條市 五万人の森公園＞ ２０２２年９月２９日
＜奈良県五條市 五万人の森公園＞ ２０２１年１０月２日
＜奈良県五條市 五万人の森公園＞ ２０２１年９月２９日
＜広島県世羅郡世羅町 新山＞ ２０２１年９月２４日
＜広島県世羅郡世羅町 新山＞ ２０２１年９月２３日
幼鳥
オス
メス
＜広島県世羅郡世羅町 新山＞ ２０２０年９月２２日
ハチクマのタカ柱です。
上昇が終ると一斉に西に流れて行きます。
＜広島県世羅郡世羅町 新山＞ ２０１９年９月２６日
＜広島県世羅郡世羅町 新山＞ ２０１９年９月２４日
我家の近くから見た新山です。赤い建物の上で観察しました。
＜広島県世羅郡世羅町 新山＞ ２０１９年９月２３日
霧雨が降って来て気が付くと珍しく下に虹を見ました。
＜広島県世羅郡世羅町 新山＞ ２０１８年９月２５日
昨年と同じ日です。
＜広島県世羅郡世羅町 新山＞ ２０１７年９月２５日
新山から見た雲海です。
＜広島県世羅郡世羅町 新山＞ ２０１７年９月２４日
世羅郡で一番高い新山（635.0m）の頂上近くでハチクマの渡りを観察をしました。
ハチクマのタカ柱です。
