チュウシャクシギ（中杓鴫、Numenius phaeopus）は、チドリ目シギ科の鳥です。
北の寒帯から亜寒帯にかけての地域で繁殖し、日本へは、旅鳥として春と秋の渡りの時期に渡来する。
＜広島県福山市 松永湾＞ ２０２２年５月８日
トビハゼを捕まえました。
トビハゼを洗って食べます。
ヤマトオサガニを捕まえました。
＜兵庫県西宮市 甲子園浜＞ ２０２２年４月２８日
＜三重県松坂市 五主海岸＞ ２０２１年５月１５日
カニを食べています。
＜三重県松坂市 曽原町＞ ２０２１年４月２７日
＜大阪府大阪市 夢洲＞ ２０２０年９月１３日
＜三重県津市 香良洲海岸＞ ２０１９年９月１１日
＜兵庫県西宮市 甲子園浜＞ ２０１９年５月２日
＜三重県松坂市 五主海岸＞ ２０１８年９月６日
＜兵庫県西宮市 甲子園浜＞ ２０１７年５月１１日
＜三重県松坂市 五主海岸＞ ２０１５年９月２３日
後ろはシロチドリ。
＜和歌山県和歌山市 片男波海岸＞ ２０１５年５月１４日
片男波の干潟では、長い嘴を泥の中に差し込んで、さかんに食事をしていました。
３枚の写真を合成しました。
下記の写真にマウスを置くと、嘴の下側が赤い事が分かります。
