ヒバリ（雲雀、Alauda arvensis）は、スズメ目ヒバリ科ヒバリ属の鳥です。
草原や河原、農耕地などに生息する留鳥。食物は主に植物の種子を食べるが、昆虫・クモなども食べる。繁殖期になるとオスが囀りながら高く上がって縄張りを主張する。オスは冠羽をよく立てますが、メスはあまり立てません。
＜大阪府羽曳野市 石川＞ ２０２４年４月７日
＜奈良県高市郡 明日香村＞ ２０２２年４月６日
マウスを写真の上に置いて下さい。（枠が紫の写真はマウスを上に置くと写真が変わります）
＜三重県松阪市猟師町＞ ２０２１年５月１５日
幼鳥
＜大阪府藤井寺市 石川＞ ２０２１年４月３日
＜奈良県奈良市 平城京跡＞ ２０２１年２月５日
＜滋賀県東近江市＞ ２０１８年２月９日
ヒバリがピーチクパーチク鳴きながら飛んでいました。
＜奈良県奈良市 平城京跡＞ ２０１８年２月９日
＜奈良県生駒郡 斑鳩町＞ ２０１６年２月８日
♪ さえずり （20160208 11:05 録音）
ヒバリがピーチクパーチク、鳴いていました。
＜奈良県橿原市 藤原京跡＞ ２０１５年８月１７日
藤原京跡に蓮の花を見に行きました。畝傍山が見えています。
蓮園の隣りの田んぼで、ヒバリ（メス）が忙しく食事をしていました。
目の回りにまつ毛が見えます。
＜大阪府柏原市 石川河川公園＞ ２０１５年６月２０日
突然、目の前に草むらからヒバリが飛び出しました。顔があどけないので幼鳥かな？
＜広島県世羅郡 世羅高原農場＞ ２０１５年４月２７日
チューリップ園でヒバリが遊んでいました。
ものすごく広いチューリップ園です。
体を膨らまして袴を履いているようです。
＜奈良県奈良市 平城京跡＞ ２０１４年１２月８日
タヒバリ！との声が上がりましたが、嘴がタヒバリのような鋭さがありません。ヒバリです。
顔がよくわかります。
＜奈良県北葛城郡 馬見丘陵公園＞ ２０１４年６月１５日
民謡おてもやんの中で、「ピーチクパーチク雲雀の子」と歌われていますが、ヒバリをはっきり見た事がありませんでした。それが、毎月第三日曜日に行われる馬見丘陵公園で行われる探鳥会に参加して、初めてヒバリを確認しました。
